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最近のテレビ番組って(とある日の日記)



あなたは、よくテレビを見るほうですか?



最近は、ゲームが子供たちの遊びの主役になっていますが数十年前、私が子どもだったころは、家での楽しみと言ったらテレビ番組を見ることでした。



今日、そんなテレビ番組について、職場で話題になりました。



みんな、口をそろえて言うことは、、、、、



どのテレビ局もほとんど変わらず、、、



おもしろい番組、一週間が待ち遠しくて仕方ないようなテレビ番組って最近なくなったよね、、、、、



というのです。




私もまったく同感でした。




お笑いなどの意味でおもしろいという番組はあるかもしれませんが、ビデオを撮ってまでもどうしても見たいと思わせるような番組は皆無だと思います。




テレビ番組を作成するクリエイターの低レベル化などが影響しているのではないかと同僚が言ってましたが、周りの関係者も気づいていないとしたらどうしようもないのかもしれません。



テレビ番組は、昔は、わくわくし、期待をしながら、とても楽しみにしていた対象でした。



しかし最近は、何もすることがないからとりあえずテレビでもつけておくか、、、といったレベルに落ち込んでいるということなのでしょう。



非常に残念なことですが、テレビ製作会社に新鋭が現れて、面白い番組をたくさん作ってくれることを願ってやみません。



あなたはどうお感じですか。













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チームバチスタの栄光 真犯人(とある日の日記)
チームバチスタの栄光の真犯人について今までもこの外資系企業に勤めるサラリーマンの日記ブログで何度かご紹介させていただいておりました。


ほぼ見えてきましたね、真犯人が。


ずばり、鶴見辰吾さん演じる柿谷(かきたに)先生でしょう。


娘さんを心臓移植のため、桐生先生と鳴海先生のいたアメリカのサザンクロス病院に転院させそこでバチスタ手術を受けさせてが、桐生先生の脳腫瘍の影響で残念ながら柿谷先生の娘さんは死亡した。


不審に思った鶴見辰吾さん演じる柿谷先生はいろいろと調査し、桐生先生の目に問題があり、その影響を受けて娘が医療ミスで命を落としたことを知った。


桐生先生と鳴海先生が日本に帰国してからもバチスタ手術を実施していることを知り、恨みを晴らす為オペ室内の完全犯罪を企んだ。


これがドラマ版チームバチスタの栄光のシナリオであり真犯人ではないでしょうか。


来週は最終回のようですが、このドラマの言いたいところは、良かれと思っても小さなミスや犯罪を隠すと大きなミスや問題に発展するということを訴えたいのではないでしょうか。


我々の生活でもよくあると思います。


ミスはミス、悪いことは悪いことという区別を今一度しっかりできるような心構えや認識が必要なのではないでしょうか。


身近な問題として捉えつつ、精進していきたいと思います。


次回の最終回の視聴者へのメッセージはどのような内容なのでしょうか。


いまから楽しみですね。


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チーム バチスタの栄光 真犯人特定不可?!(とある日の日記)
チームバチスタの栄光ですが真犯人特定が急に難しくなったと感じませんか?


前々回くらいまではかなり絞れてきていたのですが、前回のチームバチスタの栄光のドラマの中で麻酔科医の氷室先生がビルから飛び降り自殺し、その自殺の際に残したダイイングメッセージ(Dieing Message)27が示しているもので状況は急転しました。


ケース27のバチスタ手術に真犯人を突き止めるためのきっかけが隠されているということでした。


このcase27では、殺人犯とされている氷室先生はバチスタ手術に参加していませんでした。


つまり、真犯人がケース27のバチスタ手術で殺人を犯したということになります。


宮川大輔が演じるリョウはその手術に遅れてきたようです。


今回の放送で、リョウ無しで桐生先生はバチスタ手術を実施しましたが、脂汗をかき、途中で一時的に手術を中断してしまいました。


どうやらリョウがバチスタ手術に遅れて参加するもしくは参加しないなど、リョウが最初から桐生先生と手術に臨まない場合というのも原因の一要因の可能性があります。


さらにリョウは麻酔科医の氷室先生がビルから突き落とされた際に病院にはおらずアリバイがありません。


リョウが麻酔科医の氷室先生を口封じに殺した可能性があります。


ドラマの流れのとおり考えると上述のとおり、宮川大輔の演じるリョウが殺人に関係していると想像してしまうのは自然な流れと言えるでしょう。


さらにメガネの羽場(はば)さんという医師や親が有名な医者だというボンボン医師なども怪しいですね。


でも巧妙な殺人を犯すような優秀な男には見えません。


もし羽場先生やボンボン医者が真犯人だとすると、テレビドラマとしてはキャスティングミスなのかもしれません。


現時点では、宮川大輔が関係していそうですが、もう二転三転する気がします。


桐生先生の可能性も大だと思っています。


釈由美子演じる大友さんや鶴見辰吾も可能性が残っていると思います。


最終回に至るまでに真犯人を探し出していですね。


みなさんの予想はいかがですか。


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とある日の日記(チーム・バチスタの栄光 真犯人)
チーム・バチスタの栄光の真犯人についてですが、かなり絞られてきたのではないでしょうか。


真犯人は以下の3名の中にいると思います。


バチスタ手術中に高度な技術で仕組み殺人を行うのですが、自殺した麻酔科医の氷室(ひむろ)先生は手術室から連行されたときに、手術室内に残っていたチームバチスタのスタッフを指さして『犯人はこの中にいる』と言い残しています。


病院長や榎木孝明演じる教授も怪しいと考えていましたが、上述の氷室先生の言葉を信じるとその時に手術室に残っていなかったことから除外されます。


①番目の真犯人候補として、次週の予告から判断すると一般的に最有力は宮川大輔氏が演じる鳴海先生だと思います。

②番目の真犯人候補として、氷室先生が自殺する前に自分から電話した釈由美子氏が演じる大友直美です。氷室先生が大友直美の携帯の留守電に自分の居場所を残していれば、田口先生が現場に到着する前にたどりつき突き落とすことも不可能ではありません。現に喫茶店で田口先生とコーヒーを飲んでいた際、携帯電話を気にしていました。警察やメンバーには留守電等のメッセージは残っていなかったと証言しているが怪しいと思われます。また、犯人は黒いコートを着ていました。イメージ的には男性をイメージしてしまうかもしれませんが、そこが狙いで実は女性ということも。。。。でも氷室先生は突き落される直前に黒いコートの真犯人を見て驚いた表情をしていました。釈由美子演じる大友直美ならあのような顔はしないとも思われます。


③番目の真犯人候補として、桐生先生です。今までのところ証拠は全くありません。ただ、他の人が犯人だとドラマのフィナーレを飾るにはちょっと物足りない気がします(犯人の候補として誰でも想像できるので)。そういった中、最も期待を裏切り、驚かされる人物は桐生先生ではないでしょうか。


私は個人的に今回のバチスタ手術での殺人犯(真犯人)は③>②>①の順で可能性が高いと考えています。


つまり、桐生先生(伊藤篤)が最有力、次に大友直美(釈由美子)、最後に鳴海先生(宮川大輔)と思われます。


皆さんはどのように推察しますか。


とある日の日記(チーム・バチスタの栄光 真犯人) | Comments(0) | TrackBack() | テレビ番組
とある日の日記(チームバチスタの栄光 犯人はお前だ 仲村トオル)
チーム バチスタ の 栄光


すごくたのしみです。


電車男こと旧ちびノリダーは相変わらずの素人役者ですね。


ぐっちーとよばれているダメ精神科医ですね。


今回、メガネの氷室先生が逮捕されそうになりました。


直前でバックれたようですが、これは問題ないのでしょうか。


チームバチスタ内のそれ以外の人が犯人として氷室先生から指名されたわけですがどこまで絞り込むことが可能でしょうか。


でもテレビでこのように明るみに出るくらいですから、普通なら、ごく当たり前に医療ミスを含むトラブルは日常茶飯事なのはうなづけるのではないでしょうか。


みんな納得していないのですから。


現在の医療事情には。


みなさんはいかがでしょうか。 



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とある日の日記(ロンブー ロンドンハーツ キモメン狩野)
ロンブーことロンドンブーツの田村淳のロンドンハーツという番組をご存じでしょうか。


よくいろいろな芸能人をはめて、だまして楽しんでいる番組です。



今回の餌食は、ラーメン、ツケメン、ぼくイケメンのギャグで有名な狩野さんでした。


MAGICAL MAIL緊急企画という題名でいろいろと隠し撮りをして、後ほどスタジオでゲストと共に大ウケする番組です。


イケメンではなく、キモメン狩野ということで今回はみんなにイジられています。


月9に出演することが決まったなどというロンブー田村あつしからの仕掛けにまんまとひっかかり、面白いリアクションをしていました。


マジカルメール(MAGICAL MAIL)という企画無いですが、大人げなく大笑いして番組を見続けてしまいました。


きもめんかのの自作の歌『涙(なみだ)』の歌詞もかなり笑えます。


キモメン狩野もかわいそうなくらい恥ずかしかったと思います。


笑いすぎてしまい申し訳なく思います。


でもたまにはこんな感じで無になって笑える番組の存在がありがたく感じてしまいます。


小学生の頃、思い出すのが当時放映されていたドリフターズの8時だよ全員集合という番組です。


いかりや長介、高木ぶー、仲本工事、加藤茶、志村けんで構成されるドリフターズの番組です。


東村山音頭などが有名ですが、番組冒頭に始まるコントがとても面白かったです。


小学生ながらに笑いすぎて呼吸ができず非常に苦しい思いをした記憶があります。


今考えるとあのころほど息ができないくらい大笑いしたことはないと思います。


いかりや長介さん、新井注さんが他界してしまいましたが、私にとっては本気で笑った唯一のエンターティナァーのみなさんです。


たまには本気で笑って、気持ちをリフレッシュできる機会が多々あるといいですね。


大笑いするときは無心ですから。


みなさんの大笑いのもとは今も健在ですか。

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とある日の日記(真犯人は? チームバチスタの栄光)
先程、チームバチスタの栄光が終わりました。


番組の最後に、次回の予告の映像が流れたのですが、仲村トオルが『犯人は、お前だ!!!』と名指ししていました。


もちろん予告なのでその指を指した先の犯人は映っていません。


桐生先生でしょうか。


それとも眼鏡の麻酔医でしょうか。


この番組には個人的に久々にハマってしまっています。


毎週火曜日の22時だけはテレビを見るようになっています。


今から一週間後のチームバチスタの栄光が楽しみです。


また、その後のニュースZEROでは三洋電機に所属しているバトミントンのオグシオの小椋久美子と潮田玲子が解散すると発表したそうです。


方や、ロンドンオリンピックを目指したい、方やのんびりやりたいといった感じで、目標が異なってしまったとのことです。


北京オリンピックで完全燃焼したと感じたかそうでないかで行く先が分かれてしまったようです。


方向性というのは大きいですね。


よく音楽関係のアーティストでも音楽の方向性の違いで解散する、、、脱退するという話がよくあります。


方向性が異なるということで進む道は異なるかもしれませんが、今後もいいアドバイザーとしてお互いに切磋琢磨していっていただきたいと思いました。


一期一会という大好きな言葉がありますが、全世界のうちで知り合える人は一握りなのですから、出会いと縁は大切にしたいものですね。

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とある日の日記(心を込めて花束を)
23:55からサザンのドラマが日テレでやってました。


ストーリーはあまり記憶に残らなかったのでちょっとしょぼめだったのかもしれませんが、主題歌のサザンの歌がいい歌でした。


1996年発売と注釈がありましたが、初めて聞きました。


こころをこめて花束をという歌でした。


12年前のうたですが私は初めてでした。


12年前は私も28歳でした。


あっという間ですね。


特に30前半からの時間はあっという間でした。


世間で入社してからの仕事が厳しいと言われている会社に入社し、あっという間に時間が過ぎていました。


でも、何か満足いくものが残ったかというと、?かもしれません。


簡単に表現すると50点程度でしょうか。


ハードな仕事に耐え、ストレスに悩まされ続けた15年でしたが、忍耐以外に誇れるものがないというのは非常に残念な気がします。


仕事に対する設計ミスだと思います。


今後の10年は、思いっきり納得のいくことに手をつけていきたいと強く感じています。


リスクを避け続けてきた結果が、サラリーマン歴15年のオヤジを作り上げてきたんだなぁと実感してしまいます。


親に世話になった金も返す余裕なく、なさけない限りです。


今までのような生活からは卒業して今後はリスクを取りながら納得できる時間を過ごしてみたいと思います。


そうだ、石川遼くん、プロ転向後のツアー初優勝、おめでとう!


原巨人も逆転サヨナラ勝ちおめでとう!

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とある日の日記(楽しみなチームバチスタの栄光)
今日もおもしろかったですね。


ますます、犯人が分からなくなってきました。


宮川大輔でしょうか。


間違いなくちがうでしょう。


そうだとしたら、ばれるのが単純すぎます。


医療ミスは大小問わず日常茶飯事と言われています。


そんな中で番組で紹介されているような手術時のビデオ撮影などは近い将来にはすべてのケースで実施されるようになるかもしれませんね。


私も20年ほど前に全身麻酔が必要な手術を受けたことがあります。


麻酔を打つ直前まで手術室にいる執刀医でもある主治医を中心に新米医者や看護婦などが前日の巨人戦の話で盛り上がっていました。


麻酔医だけが真剣に仕事しているように見えました。


その病院は全国から患者が集まる有名病院でしたが手術の出来はいまいちでした。


後に病院の事情に詳しい入院患者に聞いたところ、有名病院に来ても有名になったきっかけの名医は一握りしかおらず、その他は見習いのように来ている医者か普通レベルの雇われ医者がほとんどで彼らに手術されて喜んで帰っていく人がほとんどとのことでした。


自分自身の術後の経過をみると納得できました。


優秀な技術のある医者に診察してもらうのも相当な高倍率ということですね。


どんどんオープンになってほしい分野だと思いつつ、そう願っています。

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とある日の日記(チームバチスタの栄光)
夏期休暇明け後の二日目が終わりようやく仕事に体が馴染んできはじめた気がします。


今日は、22時より放映中のチームバチスタの栄光を見ました。


たまたま先週から見始めたのですが、とてもおもしろい番組だと思います。


仲村トオルがとても良い演技をしていると思います。


われわれの世代だとビーバップハイスクールという映画で清水宏次郎と主演をしていた仲村トオルのイメージが強いのですが、今回はとてもいい役を演じていると思います。


電車男(ちびノリダー)との絡みも面白いですね。


犯人は誰なんでしょうね。


意外な人であることは間違いないと思います。


もっとも意外なのは、、、、


電車男 : ありえないですかね。


次は、、、


楠木孝明 : 怪しいですが、過去のオペには参加していなかったですよね。そうだとするとシロ?


お笑い芸人 : そうだとすると簡単すぎてしまいますね。


現時点では全く想像がつきません。


次回も楽しみですね。


久しぶりに楽しくテレビを見ることができたので日記にさせていただきました。


では、今日は早めに休もうと思います。


おやすみなさい。

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