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とある日の日記(楽しみなチームバチスタの栄光)
今日もおもしろかったですね。


ますます、犯人が分からなくなってきました。


宮川大輔でしょうか。


間違いなくちがうでしょう。


そうだとしたら、ばれるのが単純すぎます。


医療ミスは大小問わず日常茶飯事と言われています。


そんな中で番組で紹介されているような手術時のビデオ撮影などは近い将来にはすべてのケースで実施されるようになるかもしれませんね。


私も20年ほど前に全身麻酔が必要な手術を受けたことがあります。


麻酔を打つ直前まで手術室にいる執刀医でもある主治医を中心に新米医者や看護婦などが前日の巨人戦の話で盛り上がっていました。


麻酔医だけが真剣に仕事しているように見えました。


その病院は全国から患者が集まる有名病院でしたが手術の出来はいまいちでした。


後に病院の事情に詳しい入院患者に聞いたところ、有名病院に来ても有名になったきっかけの名医は一握りしかおらず、その他は見習いのように来ている医者か普通レベルの雇われ医者がほとんどで彼らに手術されて喜んで帰っていく人がほとんどとのことでした。


自分自身の術後の経過をみると納得できました。


優秀な技術のある医者に診察してもらうのも相当な高倍率ということですね。


どんどんオープンになってほしい分野だと思いつつ、そう願っています。
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とある日の日記(楽しみなチームバチスタの栄光) | Comments(0) | TrackBack() | テレビ番組

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