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ホームレス中学生テレビ放映(とある日の日記)


ホームレス中学生がテレビ放映されていました。


なかなか良い内容でした。


ご覧になられた人はほとんどがそう思うのではないでしょうか。


挿入歌としてカーペンターズのイエスタデイワンスモアが流れたり、20年以上前を思い出すような内容のお話でした。


麒麟というお笑い芸人の田村氏の幼少期の実話だと言います。


見た人それぞれに思いを巡らせたことでしょう。


20年以上前に限らず今後も同様の世帯はたくさんいると思います。


でも麒麟の田村氏のように、もしくは同等に、20年後でも人に語れるような生活をしていきたいものですね。


今日はあえて、掘り下げませんでした。


ホームレス中学生、ホームレス高校生、ホームレス大学生、ホームレスサラリーマン、ホームレス年金生活者、ホームレスホームレス、何でもありだと思います。


あなたはどう思いましたか?

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スマップ中居正広の映画 私は貝になりたい(とある日の日記)
スマップ中居正広の映画で現在公開中の私は貝になりたい についてご存知でしょうか。


このスマップ中居正広主演の映画である私は貝になりたいは最近テレビでよく宣伝しているので劇場でご覧になっていなくても名前は知っているという方は多いのではないでしょうか。


本日、木下優樹菜というオバカタレントが感想についてコメントしていました。


映画『私は貝になりたい』はハッピーエンドではなく、かなりつらい最後が待っているようです。


映画を通じて戦争の卑劣さや愚かさ、家族愛、命の尊さなどが強く描かれているのではないかと感じました。


スマップ中居くんが映画で熱演するお父さんが 私は貝になりたい と思ったのかわかりませんが、映画のキーワードになっているようです。


私も久しぶりにこのスマップ中居正広の映画の私は貝になりたいを映画館に見に行こうと思ってしまいました。


みなさんも是非いかがでしょうか。


スマップ中居正広の映画 私は貝になりたい(とある日の日記) | Comments(0) | TrackBack() | 映画・シネマ
とある日の日記(豊川悦司 映画 犯人に告ぐ)
豊川悦司主演の映画、犯人に告ぐを見ました。


個人的にちょっと深みが足りない感じを受けました。


BADMAN(バッドマン)と名乗る犯人を最後に逮捕したのですが、なぜ犯人と断定できたのか映画からは確認できませんでした。


水谷豊主演の相棒という刑事ドラマをご存知な方がいらっしゃるかと思いますが、あれくらい謎解き度の高い番組に慣れているせいか、今回の犯人に告ぐという映画は物足りなさを感じてしまいました。


BADMANと名乗る犯人役の俳優さんは、テレビドラマで2004年の7月頃放映していた世界の中心で愛を叫ぶという番組に坊主役で出演していた人でしょうか。


なんとなく似ているような気がしました。


世界の中心で愛をさけぶは、綾瀬はるか、山田孝之、松下由紀、緒方直人、桜井幸子、三浦友和、手塚理美が出演した名ドラマです。


長澤まさみの主演した映画版に比べても数段質の高いドラマだったとおもいます。


静岡県の伊豆半島の西南に位置する松崎町を舞台とした名ドラマでした。


松本朔太郎、廣瀬亜紀という役名がなつかしいですね。


舞台となった松崎町の海岸線にあった松崎プリンスホテルは廃業し、建物は伊東園ホテルが引き継ぎ、松崎伊東園ホテルとなり営業しています。


プリンスホテルとはサービス内容が全く異なり、2名で宿泊の場合一泊二食で一人7900円位だったかと思います。


夕飯はバイキング形式ですが、内容はビジネスホテルの朝食レベルで決して満足いく内容ではなかったですが、安いので割と混んでいるように思えました。


伊東園ホテルとしては、熱海のフジヤホテルにも行ったことがありますが、こちらの夕食バイキングの方が種類も多く質も高かったと思います。


特に松崎に旅行に行く人は、夕食時に海の幸を楽しみにしてしまうと思いますが、松崎のホテルのバイキングは期待しない方が良いと思います。


私はかなりがっかりしました。


年に何度とない休暇を取って遊びに行くのですから、夕食くらい満足いくものを食したいと思うのは自然なことかと思います。


そのような方は、事前に内容を確認するなどして夕食は近隣の寿司屋か磯料理屋に行った方がいいかと思います。


でも松崎伊東園ホテルのスタッフの方は皆さんとても感じのいい方ばかりでしたので素泊まりか、一泊朝食付き(夕食なし)で利用できればベストかと思いました。


ストレスの多い我々ビジネスマンにとってたまの休暇は非常に大事なイベントかと思います。


事前に確認できることは遠慮せずに実施して、楽しい休暇を満喫できればいいですね。

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とある日の日記(映画 奇跡のシンフォニー)
奇跡のシンフォニー、ご存知な方はどれくらいいらしゃるでしょうか。


知っている方も多いかと思いますが、映画です。


久しぶりにとても感銘を受けた映画でした。


よく、日本の映画はハッピーエンドで海外の映画はそうでないものが好まれるという話を聞きます。


日本人である私はやはりハッピーエンドがいいような気がします。


みなさんはいかがでしょうか。


最後がハッピーになると映画を観終わったあともハッピーな状態が維持されるので得した気分になるからでしょうか。


悲しい気持ちを引きずるよりは良いと思われるので無意識のうちに好んでしまうのではないかと自己分析しています。


映画の世界に限らず、週末を迎えるにあたって、金曜日の仕事納めに憂鬱な問題などを解決できずに翌週へ持ち越すのはイヤですよね。


週末までブルーになってしまいます。


気持の切り替えが下手なせいか、その間の夢にまで出てくるのが私の常です。


私の職場には、どんなにしんどいことがあっても、その日が終わったら完全に忘れてしまうことができる(自然に忘れてしまう)という幸せな性格の人がいます。


うらやましい限りです。


精神衛生上、非常に優秀な人間だと思いますし、私もできることならそうなりたいですね。


みなさんはいかがですか。

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